大切な告知、明日の手術を控えて…

こんばんは、一応VTuberやってるぺこりんです。

またまた2年ぶりのblogですが、昔からこれを使ってるのでごめんなさい、
相変わらず長文です。

Twitterでは明日手術の名前に設定してるので、お気づきの方はいるかも知れませんが
まだ、なぜそうなったのか、どんな病気なのか
そちらをまとめていこうと思います。

なおこの記事は、関節の変形だったり腫れ上がっていたりと写真を載せるので
画像を見たくない人は
一応センシティブな物かも?と思いますので、このままつらつらと書きますので、見ないでブラウザを閉じてください。

胃カメラ映像よりはマシかと思いますが^^;
知りたい方は見てください。

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目次も何もないので、普通に読み続けてください。

まず、あまり知られてない病名ですが
へバーデン結節、と言います。

最初は4月ごろ?に、右手中指の第一関節に水疱ができました。
そして関節に痛みが出てきました。

一応”関節リウマチ(RA)”という
「軟骨や骨が破壊されて関節の機能が損なわれ、放っておくと関節が変形する」
「こうした病気は“自己免疫疾患”とよばれ、体質的にかかりやすい人が何らかの原因によって発症する疾患」
これらにより、通院投薬治療を受けていたので、そこの医師に見せましたが

「これは皮膚科だと思うんで、リウマチは第二関節から腫れるからリウマチの症状ではないです。近くの皮膚科へ行ってください」

…でした。
皮膚科に行っても、よくわからないと言われつつ軟膏処方で様子観察でしたが
だけど、とにかく関節痛がひどく、皮膚科の医師は
「皮膚科の領域ではないと思う」と言いながらも真摯に対応してくれてました。
しかし、水疱は潰れ滲出液もありガーゼ交換などの処置が必要になり、一応知識はあるので衛生用品を買い揃え自分でガーゼを交換してました。

とにかく関節が腫れ上がって痛くて動かせなくなり、他の整形外科をあちこち回っても

「ここでは見れない、他に行って」

知ってる?大きな病院は紹介状ないと受けられないから、他の開いてる整形外科(開業医)外来を家族同伴で(一人では歩けず)支えてもらいながらタクシーで移動し続け、夕方まだ診察時間ギリギリの初見の整形外科を見つけてはスマホで探し続け
終盤の開業医においては
「これは皮膚に膿が溜まってるから出しますね」
と言いながら男性の握力でぎゅうううううと押され(関節の腫れなので膿なんか出るわけがない)超激痛となり
最終的にリウマチで通う河北総合病院の隣の部屋である「整形外科外来診察室」に行き

「あーこれはへバーデン結節ね、チラシ渡しとくね」

と、一枚の紙をもらって終わりました。

この頃は右手が使えず、箸もペンも持てず、フォークで左手ですくって食べてました。
そして今はその右手中指の第一関節は屈曲したままです。今後も伸びることはないです。


この頃、この専門の開業医を見つけ、行きたいと思い予約を取ろうとしたら、1ヶ月後…
それでも行かないよりはマシなので申し込んでおいて
ひたすら中指を冷やしていました。

思いっきり端折るけど、現在へ

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”症状がないのは両手共親指と人差し指だけ”

明日はとりあえず、左手の第4と小指の変形の部分を削って、第一関節をワイヤー固定する手術です。
その後間を空けて、次は右手です。
二度と曲がらなくなるはずなので
無理しないように再開したいんですが、今はまだ術前のため、予想はつかないです。

追ってYouTubeの方にもお知らせしなきゃとは思うんですが
一応こちらを読んで知っていただけたら嬉しいです。

取り急ぎ、お知らせまで。


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ついったで左右派なクラスタに猛攻撃を浴びたとある開業医の話

前置きするが完全に知り合いでも関係者でもない、自分はただの患者の一人だ

先日、午前中知人より連絡が入り
NHKにてその件が取り上げられていたが先日はどんな感じだった? と聞かれ、事の次第を知った訳で

と言ってもググっても出てこないから
ついったの検索にて、それらはわらわらと出てきて、サジェストで簡単に見ることができた

しかし、詳しくは知らないので
診療にかかったやりとりの事実だけを覚書として書いておく
自分は先程お伝えしたように、ただの患者だ

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4月の一番大変な時に診察予約の日だったんで、その頃は厚労省からも

”持病のある方は、電話で問診すれば処方箋をFAXで送って近くの薬局でいつもの必要な薬を受けとれることができる”

ことになったんで、「今回はお薬で、次回予約も2ヶ月後で今の時間で」と、それをお願いしに家人がクリニックへ電話した
そうしたら受付の人が

「え?予約取り止め?ではないんですか?いいんですか?」

だったらしい
もうその頃は主治医がTVに出るのをやめていた時期で、Twitterにて叩かれてるのを感じてはいたが
その頃には、無言電話や直接的にクリニックへ脅しが行われていたとは、知る由もなかった
それなら、電話でそう対応されたのが逆に言えば、今なら理解できる、よね?
そして電話を終えて、家人が
「なんか断られてるの多いのかな?」
っていうくらいだから、離れた人が多かったのかな?という感じだった

そして
先日その予約の日に行ったけど
行く前に、今回も電話のみで出来るか聞いたけど「そこはそうなると前回の支払いもあるし難しい」だったんで、まあ現在は緊急云々はだされてないので久々に行く事にした
「密を避ける為に1人で来てください」だったんで、クリニックから家人とは別行動で1人で入った

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※ここで一応解説すると、自分は記憶が残らず会計が苦手なので予約の件や金銭の管理は家人に任せてたので不安でもあったが仕方ないので病院までは付き添ってもらいそこから別行動へ、という事です、その為ここの文章は比較的誰かに文字で伝えたのをまるっとコピーして貼り付けています、難しいですがご了承下さい※

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受付はビニールカーテンで厳重に覆って、支払いは出口に以前からあった支払い機で済ませる流れ
(き、機械くらいかすみんにだって出来ますよ!)
勿論受付の人も同じ格好(フェイスシールドとマスク)
いつもは主治医の妻も会計としていたはずだが、受付は1人だった
預かった保険証や次回の予約は、各患者個人の元へ出向いて確認する流れらしい

待合室の”壁に沿った長いソファ”は撤去されて丸椅子が1メートルおきに配置されてた
そしていつもは応援の別の先生を迎え、診察する体系であったが、現在は主治医だけなのか、狭い部屋には応援の先生はいなかった
フェイスシールドとマスクしたナースが問診するんだけど勿論ここにもビニールカーテンがあってドアも開けたまま(いつもは閉めてる)の中での問診
クリニックの自動ドアは全部ではないが換気の為に開放されていた
普段はダイソンのHot&Coolが3台加湿器付きで稼働してたのが1台しか無かったな
そして今は待ち時間の限りだけど少なくとも過去に起きてたと思われる電話や変な人が入ってくるとかは流石になかった

それが終わって暫くすると診察なんだけど、久々にお会いした先生もその格好でその上でビニールカーテンが二重になってた^^;
先生の声あまり聞こえなかったよ^^;

まぁ聴診器当てるのはそこから出ていつも通りするんだけどね(呼吸音を聞く為)

そんな期待される程の事はなかったんで
「なーんだ」
っていう人もいるでしょうけれど

以前も福岡にて喘息症状とインフルエンザと重なり
熱を下げる為にロキソニン飲んでたら、それの副作用で喘息を起こすというのもあって
喘息性気管支炎(厳密にいうと喘息ではないけれど治療は喘息患者への治療で変わりないので)て事で
気管支拡張の為の点滴治療を受けたりしたんですが
自分にしては上京してすぐ、またそういう苦しみに襲われて
近くの病院を探したら、今の主治医に出会って
今は「発作の予防治療」という事で、毎日一回の低容量ステロイド吸入と抗アレルギー剤の内服の開始を勧めてくれたのは主治医であり、また「東京都の住民票を取れたらここでしか対応してない”医療券”の申請を勧められて手続きした

何も理解してなかった制度を勧めてくれた医師なんだ

まあ他に頼る病院も見つからないのもあって6年ほどお世話になってるけど

だからといって結局何が言いたいの?って言われたら答えられないけど
そういう主治医なんですよ
検査が受け付けてもらえない、明らかにこれは危ないと察知して
TVでそれを言いたかったのに
それは◯◯って人が政治に結びつけてTwitterで煽った?んですかね?

まあ、細かい話は抜きで
自分はこの先生に助けられたんで

ただそれだけです

自分はそこの患者でしかないんで
とりあえず、目を通していただけたなら感謝しかないです

長文、失礼しました

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ここ最近の話(ってどのくらいやねん

なんだかんだで随分書いてなかったブログ

ブログ自体のあり方まで変わりつつあるなかで
新しい書き方や手順を取り入れるつもりは多分ない

多分…

ってか随分ここを触ってなかったものだから
WPの更新のやり方も導入も忘れてしまったという
まずはそこからの基本のキの話

ほんまついったもそこそこに何も手付かずにいる
確か記事を書いたら普通にリンク先をツイするはずなんで

とりあえずいきなり長文もなんなんで
少しずつ記憶を埋めていこうかなと

思う今日この頃

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アニソンライブによく行くようになって

最近ブログって合間に段落を入れて、目次として最初の方に書かれてあって
そこから行くような創りになっちゃいましたね…
まだ自分のBlogは覚書みたいな日記のつもりなので
そういうふうにはならず結局長文を読ませてしまうような気もするけど
そこはどうかご勘弁頂きたい。
そんな内容のあるようなBlogではないので

あしからず。

ええと、以前はオフ会とかライブとか中止されてて行けるような雰囲気ではなく
まあ、その反動といいますか
上京してからは行けるライブは全部行く!というように変化いたしました。

その中で今日は特に「観客として気になること」「コールの仕方」
というところについて感じたことがあるので
つらつらと書いてみたいと思います。

———– – ✂ ここから ————

自分はアニメ・アニソン系のライブしか行かないので
普通の演者(主に声優)がでる「ライブ」と
DJでの「アニソンMIX」というのに両方行ってます。

最初はラブライブ!のμ’sのFINALから始まった…
その前からサイリウムとか東京での知人にいろいろ教えてもらいかなり役立ったし
FINAL自体はすごく得るものは大きかったし涙が止まらなかった。
その延長上としてラ!サ!!のライブにも行くようになった。

すると合間にアニソンだけのライブや
DJの存在を知っったこともあって、それの観客の応援の仕方に差があるのを知った。
ついでにCRのAKB48のをやってると合間にMIXが入っててそれを知らなかったのでライブによく行く知人に教えてもらってた。

まあその後はPPPHとかそういう略語もわかるようになってライブが楽しみになってった頃
所謂「厄介勢」っていうのが存在してるというのがやっと自分にとって繋がった。
そう、この厄介勢は確かにDJのアニソンライブにかなり大勢いる
まあでもその場では「こういう応援もあるんだ」と大人しくしていた。
要は「郷に入れば郷に従え」っていうやつかな?

ただ、突然後ろから猛ダッシュしてきて一番前にいた自分にぶつかってきながら
いきなり自分や自分の荷物を踏みながら
シャツを脱ぎだして上半身裸になり(ステージには音楽を流すDJしかいないのに)
アイドルの名前を大声で叫んでたのには流石に注意した。

踏まれてるんだから、そのくらいいいよね…?

ってか、怖いよ、それ。
まああとは家人が後ろでその後は守ってくれてたみたいで良かったけど。

要は。
ものすごい明るいUOとか孔雀とか振り回さないで欲しい
眩しすぎてこっちの目も悪くなりそうだし、ましてや見えない。
そして「ジャージャー!」とかうるさい。
他のアニソンがMIXにあってると、あーアニソンって合うように作ってる??とか、つい。

だけど他のアイドルにとっては、あえてその光るのがよかったのか
「明るく光って綺麗だなーってうれしくなりました♪」
んーよくわかってないと決めつけるべきか?
そのアイドルにとってはそれが嬉しかったと公言されると
ますます厄介勢が増えるのかなと思い、複雑な気持ちになったのを覚えてる。

最近のライブでは、そういうペンライトとしては明るすぎるもの、扇形のようなもの、
大声で叫ぶことや席を移動して走ったりという周りに迷惑を及ぼす行為自体禁止してる所は増えてきました。
ただ自分が参戦するライブには、いわゆる厄介勢の方には来てほしくない。
勿論DJを否定してるわけではなく、それはそれで参加したいし「ここでこの曲かあ〜」とか楽しみはあるので、あしからず。

棲み分け?が必要なんだよねえ…

皆さんはどうお考えですか?

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SNSはそこまで気にしない事(RやBのお話)

Blogはかなり久々なのでとりあえず書いてみようかと思いましてね

そうだな、何から話そうか?

まあこの辺は自分のメンタル(統失性感情障害にのせいかもしれないし)
それにこの病名はちゃんとウィキペディアにのってるんだから、え?って思う方はまず観てから来てね

それにこの件については個人の見解であるため
別に強制はないしこればっかりは自由な曖昧な関係でよしとされる文化なので
自分自身合わないからって?いつの間に
ゲーム内での同僚や友達ってやつも含め「複数からの」関係を切られたのでね
別に怒ってるわけではないし

一部の方には不愉快でよくわからんけどって方には直で自分(よりはそれについて切った本人にって思ったけど今更ww?  は?」って感じなんだろうなと)に聞いてくれてもいいのよ

———– – ✂ ここから ————

だからキャスなどその時は頑張って時間合わせたんかな?自分
どうやらキャスとかするのも
同じくゲームを切磋琢磨でやろうとしても

気がついたらついったやら顔本やスクフェスやらデレステ・ガルパとかはその人達に教わったつもりなんだけどな
とにかく何もかもその人の情報のとり巻きの人たちから「じゃあ自分も」?という自分で切った人が
同じLINEグルだったというそれだけだと
(もちろん自分はそのグルにはお誘いや入ってたことすらないんでね?)
さすがグルの方は何年か友人関係の人が多く
イベで上京してきてもそのグルの人たちには了承済みでお迎えに行ってたり
自分としてはお呼びもかからないし、きっと自分はいらない子なんだと
思ってたら本当にそうなってて草

それにその前にみんな別垢作り始めて
そっちで仲間内やり取りしてたみたいだし
自分の知らない間にことは進んでて
気がついたら誰も居なかったっていうね

———– – ✂ ここまで ————

まあ「ツイッターはゆるいつながり」とはいえ
さすがの主治医も「…それは酷いね」と言ってくれたけど
「まあ所詮ネットなんで、気にしない方がいい」といつもの対症療法を教えてくれますが

まあそれで鬱がよくなれば越したことはないけど
「明確な事由があってからの鬱はまだ治りやすいんです」というのは
昔からのいまだに尊敬してやまない元主治医の意見と一緒なんで

そこは乗り越えようと必死です。
頓服2錠で一日起きれず寝てばかり、な日もあるんで
今はこれでも頓服は控えるようにしてます

家族の一人が癌治療を始めると聞いて
それはもう心配したんだけれど
案外軽かった方みたいで
抗癌剤の点滴は中止になったとか
それはもうありがたいことばかりなんで

自分の癌検診もこれ以上ひどくならないように
気をつけて検診を定期的に受けたいですね
(自分は子宮頸癌です)

まだまだ残りの人生楽しみたいんで
「がんばらないようがんばりますね!」
と卯月のように生きたいな

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けもフレがーでん、行ってきた

PPP

さて、雲行き怪しい曇天模様な日々が続いてますが、皆様御機嫌如何でしょうか?

先日がーでんに行ってきました、場所は池袋東口の交番に渡ってその奥って言ったらなんとなく想像できますか?
並びたくなかったので2週間前からイープラスでスマチケの応募を先に済ませてました。
何と言ってもジョッキ(またはグラス)が一人一つもらえるのでそれはそれで嬉しい企画だったんで
コスパで比べたくなかったんで、普通に参加…

しようと思ってました。

5時予約だったんで余裕持ってがーでんに到着。
ですがこのあと色々あったことを黙っていられますでしょうか?!状態に陥ってしまいました。

ここでまず、お知らせしたいのは
チケットを入手していてもその場の注意書きに気をつけるって言うことであえてお知らせしたいです。
そういう意味でここに記しています。

何度か本音を公式に送ってますが返事もない(公式垢なのでそれは仕方ないのは承知の上で)ので
このまま載せさせて頂きます。
何か問題あればブログのフォームより連絡お願いします。

まず、整理券を配るような人気があると聞いたので、先にチケットを入手していましたが

チケットを既に購入しているのに、1階にエレベーター前で乗らないのに男性が(内輪話のような感じで)2人話してて(あとで1人はスタッフと判った)4階までのエレベーターでパチ屋の屋上だったのでその(パチ屋の)お客かと勘違いされていたようでもありましたが、何の案内もなくエレベータは4階までだからそこから屋上まで行く時に既に

「整理券を5階で配る」という案内がありました。この時点ではチケを持ってるので問題が発生するとは思いもよりませんでした。

それで4階までエレベーターで行きましてから屋上に行き整理券配布所ってなってましたがそこのスタッフより

「1階の蕎麦屋の前で列形成してるので先にそちらに並んでください」でした。

そして慌てて「なにそれ」状態で1階に降りるともう列の入場が始まりまして最後尾に並びました
それは暑くて屋内の階段であるとともに閉鎖感のあるなかで暑い中かなり待たされましたね、それがどうこういう場合ではなく皆同じ条件だったから、何も言わずに並びました。
(要は借りてるスペースなので、主催者側も思い切ったことが言えないんだろうな、と思いながら)
でも(当たり前なのはわかってましたが)最後尾はそのまま、最後尾の扱いでした。

そして完全ではないのか?入れ替え制はあったけれども自分のリストバンドの色がいつ出なきゃいけないとか
その辺りが、ゲスト側(客側)にはよくわからなかったり…。

多分いい時間には出られたと思うんで(前後に色違いの方は離席の誘導をしていたので)
ただほんとに座れなかったので、つい大声で座るところがないと指摘してしまいました。

まあコラボカフェって俗にいう「完全入れ替え制」にしか慣れてなかったもんで
その後の(スタッフ曰く「本日はサプライズ演出のためビールのおかわりやで店に並ぶのはご遠慮していただきたい」だったらしく)椅子を4つ用意しはじめたもので、てっきりそれに座ってくださいっていうのが意味がわからなくて、まあこっちも無駄なエネルギー使ってもキツイんでなんとかその場は押さえました。

結局「もりのおんがくかい」からカルテットの演奏が始まり、楽しんでたのですが、
こっそり演奏者の譜面スタンドの下にこれをぶら下げるというのはいかがなものかと…↓

先にご退場の案内

ああ、いかん、つい…。
まあ肝心なフードの話に移ります。

奥がオムそば、手前がまあレトルトカレーです。
ただスパイスがマークの形だったり、少しはオリジナル性がありましたが
見える範囲では1000円のフードしか案内なかったし
(500円フードは座ってるとこでは見当たらなかった)
奥にも一応屋根付きのテラスもあったんだけど、やはりわからなかったという。
まあわたあめとかは別コーナーにあったんでそれもありかなとは思いましたが
なんとなく、わかりにくかったのは確かですね。
、あ、勿論アルコールもだけどすべてセルフですからねー。
(メニューをアップしたかったんだけどキャパが足りないようだ)

あと帰りに(入口にあったんですが)
じゃぱりぱーくのバスに乗ってきましたよ〜

最初は楽しめたんだけどなんか数分経っても動き回ったまま止まらないので
顔面蒼白になってしまいました。
まあもう一回は行きたいんですがね。

あまりお役にたてなくて申し訳ない。
時間には余裕を持って行動しましょう、以上です。

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映画銀魂(実写版)

万津屋銀ちゃん

本当は封切り日の翌日に行きました、かなり時間が経過してるんで記憶に無いこともあるかもですが…

一応ネタバレ見たくない人は見ないでください(と、前置き。

実は自分は映画を見る時はたとえ6〜700円のだってビールを注文し見ながら飲みます。
以前はそんなことなかったんですが、映画中に実は寝てしまうことが多くて^^;
今回はアルコールを家人から禁止され、普通に見てました…。

が?!

今回は眠れなかったんですよ。
もう60秒毎に笑えるんで、ツボというかハマるともう(迷惑千万ですが)手を叩きながら笑っちゃうんですよ^^;
流石に複数回見たら手は叩く事はなくなりましたが、しかしながらツッコミの仕方が全くアニメ版とかと一緒なんで。

ちなみに自分はアニメから入った方です。
ジャンプ買う習慣がなかったため、その頃はまだ夕方の放送でしたし、下ネタ満載だけど()面白いから見てたのに
次男と見てて(次男は素直だから面白いのはケラケラ笑うやつで)だけどそれが教育上悪いとその頃の元旦那に言われ
思えば、その頃か(ry

…。
話がそれましたんで、本筋へ。

とにかく、舞台挨拶に(菅田将暉くんと監督の時)アニメ版新八役の阪口大助さんがサプライズ登場で
お互いに、「うわっ、本物や!」「いや、そっちこそ本物ですやん?!」等など
それだけでも笑い取れるし、阪口さんいわくツッコミの仕方が同じなのでと苦笑い。

昨今、漫画やアニメからとかラノベからいきなりの”実写化”が流行ってるかのように何作も追加され作られてますが
その度に、ファン?から「失敗するからやめて」「どう表現するんだ?」「海外のキャラを何故日本人で?!」と言う意見がかなりありますが、銀魂の実写化は、これは期待は裏切らないと思います。

とにかく、自分が眠らなかったんで!(←そこっ?!)
いや、ほんとよくぞあそこまで再現してくれたなって、原作からとかアニメからの人等特に違いはないように思います。
ただ見たことある、という漫画からの方はそれと比較されてると思いますが
自分はその「アニメ劇場版銀魂」を全く知らないので(だからここに書くのが遅くなったんです)
それでも皆ほんとやりきった!
福田雄一監督も数々の作品を手がけてる(勇者ヨシヒコ等)のでとても作りが丁寧。
元々コメディやパクリ(?)の多い原作でもあるため、ぶっちゃけてここまでいいんかい??っていうのが根底なので
是非、見に行ってください。

なんと応援上映も決定したそうですよ?!
詳しくは 公式サイトへ!

最後も「もうエンドロールだから」って席を立たないでくださいね?
ちゃんとツッコミあるんで。
せめてUVERworldの主題歌は聞いてからお帰りくださいませ()

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さて、覚書

とあるお方に「書く」って言ったので、有言実行しますか。

まずは筆慣らし(PCですっ)…。

なんとまあ前回の記事が約1年前。
しかもそれはいまだに…。

まあそこはもう離れたのでもう良いです
(何を言っても無駄とわかったので)最後にやらかしましたが。

と言う話はおいといて。

閑話休題。

このエントリには前に説明がありますので
それはもう発表したんですが
それをFBから持ってきます。暫くお待ち下さい。

随分時間かかりました。

2017.3.29

結構FBのほうはひたすら経路のチェックインだけしかなく
あまり書かないです。
先にこれは友人限定公開で載せました。
次は9月ですね…。

なおその病名、確かに進行はゆっくりとは聞いたけれども
それよりも子宮体部に腫瘤が出来てないか、卵巣の様子など…
エコーで調べても今の所は心配ないとは言われたので
「まあよければまた9月に検査しましょう」
とは言われました。

先日心無い言葉を目にしました。
自分は薬のせいですぐ物忘れしてしまい日付が思い出せませんが

病気関係で、いわゆる芸能の方 VS マスゴミ
ライターの書き方が明らかに上から目線で
それだけでも涙が止まりませんでした。

なお、病名でびくついてるわけではないですし
今までは健診に通ってたんですが全て何もなかったです。

ですが徐々に喘息の発症、及びもともとのメンタルのこともあって
転居先でも薬の内服治療中。

そしてリウマチも。今は抗リウマチ剤、プレドニゾロン5ミリと鎮痛剤で痛みを抑えてます。
膠原病でもあるのに公的補助はありません。

別件で婦人科での治療を臨み病院を慎重に選んで
初診で大抵検査を受けるので癌検診をしたら
子宮頸癌でした。
その診断が3月ということですね。

そしてリウマチによる関節炎の症状は血液検査に反映され
炎症値が高く、時に微熱となり基礎体温がバラバラでした。
卵胞とヒューナーテストを繰り返してきましたが
あまり良い状態ではないと事で通うのを止める方向になると思います。
勿論、癌の方は定期的に見ていきましょう、って事で。

なので皆さん、「健診」は大事です。
人間ドックとかお金がかかりますが

年に一回は行きましょう

(自分はいつも病院通いですが)検査データとか持っていって
情報提供はしているつもりですが
それでも専門分野が各々ありますし
内視鏡での消化器系も忘れずに
(自分の場合はポリープが小さいの一つしかありませんでしたが切除しました)

あ、一言申し付けておきますと
肝・腎機能などは全て正常ですので(焼酎gkgk)

先日の飲みのあと記憶がなくて
友人によれば相当転倒を繰り返し内出血とそれに伴う腫脹が
見た目かなり酷いです。(滝汗

さて、今日の覚書はここまで。

あとは何かあったら不定期に更新していきます。

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今のLIVEというカタチ

このBlogを目にしてるということは、ふぉろわさんぐらいだと思います。

今までの私の生活、LIVEづくしだったと思います。
一応アンコールのあとには「写メタイム」ってことで、写真撮り放題で
「みんなー、コレをちゃんとついったに載せてねー」
というお約束のもと、コレ!という写真は遠慮なくついったーに投下してましたね。
そういや「応援アカウント」と称して垢を別に作ってる方は少なくないと思います。

というか、今年でデビュー後30周年
ファンの注目は全て昔恋い焦がれた王子様です。

今も変わらないそのストイックな体型。そしてボーカリストとしての品格。
ついったーはやめると言いながらも、情報垢で自分でツイしてみたり。
ホントついったが好きなのだなと思うのです。

ですが私は今薬の影響で物忘れがあり
曲名と歌のメロディが出てきません。

皆、今日のセトリ(セットリスト曲名順番)はサイコー!!と言いながら踊ったりコール決めたり。
素晴らしく盛り上がってるライブの一つでこの曲は泣ける!とか。

非常に申し訳ないんですが

私は先に書いたとおり、曲名も覚えてない。
泣き所がわからない。
そんなに思い焦がれたことがなかったのかもしれない。

次の曲に行くと周りは「ああ、この曲涙でちゃう」といいながら
「今日のアレンジは凄く良かった、ロック調でもあり
アコギでもすごい良さを感じる!」
とかいう感想が非常に多くて。

申し訳ない、自分には違いがよくわからなくて…。
ただ踊れるようなナンバーだと皆スペースの広い後方のフロアで皆踊り出す。
私にはそれが出来なくて。

今日のセトリ最高だったわね〜というのを聞きながら
「何の曲だったんだろう?」
と思うなど。

んで「特別大サービス」と銘打って、ほぼ毎週にライブがあり
そのライブの様子を毎回CDに収め物販で販売。
とてもじゃないけどお金が足りません。

そして彼らの基本は「せっかく来てくれてるファンの方々に感謝を」ってことで
そのように毎週やったりとかあって
でも皆は「この曲前のバージョンとは違う!さすが!新鮮!」という意見を反映させ
毎回その回の「再放送」とか、月イチでアルバムのコンプリートとか
またはお客様自身「昔の曲をこんないいカタチに届けてくれて嬉しい、泣ける」とか

今まで言えなかったけど。どうして30年前の曲ばかり歌うのでしょうか?
そりゃたまには新曲っぽいところをチラ見せすることもあるけれど
結局は昔の曲を歌っている。

アレンジはいいのか良くはわからない(覚えられないので)けれども
皆、それで喜べるのだから、失敗とはいえない、むしろニーズにはあっているのだろうと思う。

ただ、自分がちょっとついていけなくなって来た、というのがあって
事務所(フリー?)とかの色々ご事情なところがあるのだろうけど
なんかいつも同じ曲で「飽きて」しまったんです。

先日のチケット順番にいちゃもんつけた方も私とは友人関係を消されていきましたし
孤立してまでは行きたくないから
家人が休みがあれば一緒に行けるかなとは思うけれど。
だから私のふぉろわさんにはほとんどファンの方はいないですよ?
こんな私だからでしょうけど??

こんな私はわがままなんでしょうかね?
ファンの風上にも置けないって言うとこなんですかね?
メンバーたちもそれで納得してるみたいだし
本人もそれを信じてるし。

私が居なくなれば済む問題ですよね〜?(棒

そんな感じです。
真面目なファンの方々には馬鹿とか滑稽に映るかもですけど

他のライブとか行ってみるとそちらがすごく新鮮に見えます。
申し訳ないんですが

すみませんねえ…。

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私にとっては

私は俗にいう「メンヘラ」ですが
こうやってたまにしか文を書きません。
文を書くのもダメになったし読むのをダメになったことから
殆どココは存在感がない。

気がついたらついったーには投稿するけど
それだけではつたわらない、
でも本人には伝えてほしくない。

先日↑のことで初めて家人と大げんかしました。

“私がクレームの電話をする時が一番怖い”、という家人。

その家人が育てたカトレアにとある声優さんの名前をつけて(命名権ってのがあるようで)それを日本語じゃなくてTLに書いた。
それを私が引用リツイートしてその名前の持ち主の@をつけたら

「やめてやめて!それだけは恥ずかしいから消して!」

まあ確認を取らなかったのが私にも落ち度があったんだけれども
それより
「そんなにRTされたくないんなら鍵でもつけろ!」と私は言い放った。
そして
「ついったーってのは世界中に広がるしネットというものはそうなんだから(皆から見られてる)
リツイートされるのが嫌だったら最初から載せるな」と怒った。

家人は
リツイートはしてほしい、広まったら嬉しいけど本人に直接言うのは恥ずかしい
というポリシーがあったようで

「恥ずかしいのなら最初からついったーには載せるな」
「そういうの@付けたくないのならついったーやめろ」

…結構キツイことを言った気がします。
「じゃ、私はそういうの出来ないんでBするね」
ってブロックしておきました。

言い合い(罵り合い?)も疲れたけどブロックしたことで一応落ち着いたというかだったんだけど
翌日には、ゴメン、悪いんだけどB外してくれない?って言われて、もう私も落ち着いてたので解除しておきましたが、その後の私からフォローをし忘れてたってのはあるんだけど、私のツイが見えなくて、心配してたあ!って。
ええ?フォローしたら見えるやん?とか不思議だったけどそういう判断力って自分にないんだなあと自分で自分を思いながら一応フォローしなおしておいたけど、タブ抽出するほどではないなと思いその辺りは元に戻してないです。

まあずっと仲良しではないのよ?っていうのはわかってくれるのかな?
人間って喜び合ったり悲しみあったり、怒りをぶつけることで本当の自分をわかってもらえるんじゃないかなって
そう思うんよね。

まあここまでは序章です。

続きは本日二回目に(この話とは全く無関係ですが)

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