私にとっては

私は俗にいう「メンヘラ」ですが
こうやってたまにしか文を書きません。
文を書くのもダメになったし読むのをダメになったことから
殆どココは存在感がない。

気がついたらついったーには投稿するけど
それだけではつたわらない、
でも本人には伝えてほしくない。

先日↑のことで初めて家人と大げんかしました。

“私がクレームの電話をする時が一番怖い”、という家人。

その家人が育てたカトレアにとある声優さんの名前をつけて(命名権ってのがあるようで)それを日本語じゃなくてTLに書いた。
それを私が引用リツイートしてその名前の持ち主の@をつけたら

「やめてやめて!それだけは恥ずかしいから消して!」

まあ確認を取らなかったのが私にも落ち度があったんだけれども
それより
「そんなにRTされたくないんなら鍵でもつけろ!」と私は言い放った。
そして
「ついったーってのは世界中に広がるしネットというものはそうなんだから(皆から見られてる)
リツイートされるのが嫌だったら最初から載せるな」と怒った。

家人は
リツイートはしてほしい、広まったら嬉しいけど本人に直接言うのは恥ずかしい
というポリシーがあったようで

「恥ずかしいのなら最初からついったーには載せるな」
「そういうの@付けたくないのならついったーやめろ」

…結構キツイことを言った気がします。
「じゃ、私はそういうの出来ないんでBするね」
ってブロックしておきました。

言い合い(罵り合い?)も疲れたけどブロックしたことで一応落ち着いたというかだったんだけど
翌日には、ゴメン、悪いんだけどB外してくれない?って言われて、もう私も落ち着いてたので解除しておきましたが、その後の私からフォローをし忘れてたってのはあるんだけど、私のツイが見えなくて、心配してたあ!って。
ええ?フォローしたら見えるやん?とか不思議だったけどそういう判断力って自分にないんだなあと自分で自分を思いながら一応フォローしなおしておいたけど、タブ抽出するほどではないなと思いその辺りは元に戻してないです。

まあずっと仲良しではないのよ?っていうのはわかってくれるのかな?
人間って喜び合ったり悲しみあったり、怒りをぶつけることで本当の自分をわかってもらえるんじゃないかなって
そう思うんよね。

まあここまでは序章です。

続きは本日二回目に(この話とは全く無関係ですが)


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