へバーデン結節のOpeから2週間、関節の痛みは全く気にならなかったものの
いざ、抜糸となると
創部からの感染防止と止血のため、貼っていたテープも一緒に剥がすんだけど…
はい、ここで創部等苦手な方はブラウザバックして見ないように気をつけて下さい
宜しくお願いしますね
俗にいう「湿布を剥がす時のような痛み」の数倍痛くて泣いた
そして主治医が糸をカットしながら抜きます(画像は抜糸前と、抜糸後の様子)
まあ抜糸は器具がどうしても創部を突く感じになるので、仕方ないんですが
念の為抜糸後には透明のフィルムを貼るんだけど、剥がれてきたらそのまま剥がれても大丈夫、との事で
かなり自由にはなるけどそれでも主治医からはある程度、Ope後の関節には負担かけない程度に装具は指を使う時は装着したりしますが
指に負担かかるような時は保護しますが、普段は固定を外してもいいらしい
まずはその「患部」の第一関節は曲がらないように固定したわけなので、次の第二関節がしっかり握れるように曲げられるか角度をリハビリの先生が毎回測定してくれるので、日常でのリハビリもがんばらなきゃだめなんです
でも、膠原病、というか「自己免疫疾患」である関節リウマチの場合、ひどくなったらその「第二関節」がやられますからね
自分でも想像出来ない未来もあるからね、まあ起こりうることは知識として知っていればいいけど、そこもやられたらそれこそ指が使えなくなるから今のうちは何も考えずリハビリを頑張ろうとは思います(その前に他の持病で命がつきそうな気はしてるよ充分…
そんな感じでよろしくね