アニソンライブによく行くようになって

最近ブログって合間に段落を入れて、目次として最初の方に書かれてあって
そこから行くような創りになっちゃいましたね…
まだ自分のBlogは覚書みたいな日記のつもりなので
そういうふうにはならず結局長文を読ませてしまうような気もするけど
そこはどうかご勘弁頂きたい。
そんな内容のあるようなBlogではないので

あしからず。

ええと、以前はオフ会とかライブとか中止されてて行けるような雰囲気ではなく
まあ、その反動といいますか
上京してからは行けるライブは全部行く!というように変化いたしました。

その中で今日は特に「観客として気になること」「コールの仕方」
というところについて感じたことがあるので
つらつらと書いてみたいと思います。

———– – ✂ ここから ————

自分はアニメ・アニソン系のライブしか行かないので
普通の演者(主に声優)がでる「ライブ」と
DJでの「アニソンMIX」というのに両方行ってます。

最初はラブライブ!のμ’sのFINALから始まった…
その前からサイリウムとか東京での知人にいろいろ教えてもらいかなり役立ったし
FINAL自体はすごく得るものは大きかったし涙が止まらなかった。
その延長上としてラ!サ!!のライブにも行くようになった。

すると合間にアニソンだけのライブや
DJの存在を知っったこともあって、それの観客の応援の仕方に差があるのを知った。
ついでにCRのAKB48のをやってると合間にMIXが入っててそれを知らなかったのでライブによく行く知人に教えてもらってた。

まあその後はPPPHとかそういう略語もわかるようになってライブが楽しみになってった頃
所謂「厄介勢」っていうのが存在してるというのがやっと自分にとって繋がった。
そう、この厄介勢は確かにDJのアニソンライブにかなり大勢いる
まあでもその場では「こういう応援もあるんだ」と大人しくしていた。
要は「郷に入れば郷に従え」っていうやつかな?

ただ、突然後ろから猛ダッシュしてきて一番前にいた自分にぶつかってきながら
いきなり自分や自分の荷物を踏みながら
シャツを脱ぎだして上半身裸になり(ステージには音楽を流すDJしかいないのに)
アイドルの名前を大声で叫んでたのには流石に注意した。

踏まれてるんだから、そのくらいいいよね…?

ってか、怖いよ、それ。
まああとは家人が後ろでその後は守ってくれてたみたいで良かったけど。

要は。
ものすごい明るいUOとか孔雀とか振り回さないで欲しい
眩しすぎてこっちの目も悪くなりそうだし、ましてや見えない。
そして「ジャージャー!」とかうるさい。
他のアニソンがMIXにあってると、あーアニソンって合うように作ってる??とか、つい。

だけど他のアイドルにとっては、あえてその光るのがよかったのか
「明るく光って綺麗だなーってうれしくなりました♪」
んーよくわかってないと決めつけるべきか?
そのアイドルにとってはそれが嬉しかったと公言されると
ますます厄介勢が増えるのかなと思い、複雑な気持ちになったのを覚えてる。

最近のライブでは、そういうペンライトとしては明るすぎるもの、扇形のようなもの、
大声で叫ぶことや席を移動して走ったりという周りに迷惑を及ぼす行為自体禁止してる所は増えてきました。
ただ自分が参戦するライブには、いわゆる厄介勢の方には来てほしくない。
勿論DJを否定してるわけではなく、それはそれで参加したいし「ここでこの曲かあ〜」とか楽しみはあるので、あしからず。

棲み分け?が必要なんだよねえ…

皆さんはどうお考えですか?


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