狼が来たときに少年が
「おおかみがきたぞー」って叫んでも
誰もふりむいてくれなかった。
普段からおおかみがきたぞって嘘をついていたからだ。
—
最近、広場で大声を出す子供たちが多い。
しかも「たすけてくださいー」だ。
決まって4~5人で叫んでいる(男女問わず)。
閑静な住宅街なので
驚いて何事かと見るのだが
当の子供たちにとっては”遊んでいる”だけなのである。
笑いながら叫ぶ無事な姿を見て、安心する。
いや、叫ぶ練習も確かに必要なのだけれども。
そんなんじゃ、ほんとに何かあって叫んでも誰もふりむいてくれないよ。
そう心配しているのは取り越し苦労なのかな。
いつからこんなにぴりぴりした社会になったのかな。
警察からの安全お知らせメールは『不審者のお知らせ』ばかりだ。
いやな世界だ。
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■それって
セカチュウのまねとかじゃなくって_(._.)_?
■ぽりぽり・・
セカチュウねえ、なつかしいなあ~(・・。)ゞ
■セカチュウが売れ始めたころは
セカチュウとピカチュウの違いがよく解らなかった…(^-^;笑
■いまだに
読み間違えます^^;;
■嫌な世の中ですよね
うち近所の小学生は紐を引っ張るタイプの防犯ベルを鳴らしていて、どこかのお母さんにこっぴどく叱られていました。
学童ではいざというときに叫ぶことが出来るよう声を出す練習をしているらしいけど、小学校ではそういう練習していないのかな?
http://ameblo.jp/293405/
■練習
やってるみたいですねえ。警察からもご指導があってじきじきに。
こっちのほうは防犯ブザーはコストがかかりすぎるからただの笛なんです。笛もいざというときにはどうなんでしょう。鳴らせるものなのかなあ。