ちびはこのまま帰ってこないのかとさえ思いました。
いつもは門限5時、30分遅れることはあっても
6時回ることはなかったのです。
おにいに、近くの△くんのお家を見に行ってもらいましたが、留守。
仕方ない、小学校に電話して、□くんのうちに連絡してもらおう。
そうこうしてる間に、帰ってきました。
一度徘徊癖があるので、警察沙汰にまたなるのかとひやひやしました。
遅かったね!心配したんだよ!
ちびにいくら言っても、のれんに腕押し、ぬかに釘。
顔はあさっての方向を向いています。
だって□くんちの、とけい、こわれてたんだもん、とちび。
まあ、いいさ。明日は病院、おやすみだから、今日のこと先生に自分で話すんだよ、と旦那。
はーい。(ちび)
ま、水に流そうよ。私の一言で普段の我が家に戻りました。
明日の病院で話をゆっくり聞いてもらいましょうか。
たぶん薬は増やさない先生だから、変わらないとは思うけど・・・・。
親のカウンセリングが必要です。