今日から期末テスト。
久々に学校に登校したおにい。
帰宅後、テストどうだった?ときくと
『そんなことより宿題、ワークブック200ページもある~』
正味50ページくらいのものですけど(-。-;)
要は学校の問題集を全教科テスト範囲仕上げて明日までに提出をしないとやばいらしい。
今まで学校に行ってないから今日の今日まで知らなかったのである。
必死に?音楽を聴きながら問題を解き、時々息抜きにこてっと寝にきては書き込んでいるおにい。
そんなおにいの姿を見て、旦那は
「何も明日に出さなくっていい。仕方ないんだから来週だっていいじゃないか。だって学校行ってないんだし、出さないより出すことに意義があるんだから。無理しないでいい。」
「もともと休んだのは事実なんだから、0点評価されたっていいじゃないか。点もらえたらラッキーじゃん。親がそこまで口出す必要はない。今まで散々戦ってきたんだから。今度は自分でアピールする番だ。」
といいました。
正論だと思います。
ただ、こんな意見をおにいが先生に面と向かっては言えないだろう。
まあ、休んでゴロゴロしていてゲーム三昧だった罰当たりと思うしかないのだが、本人はどう感じてくれているのかな?