まだ続いてます、交通事故。
さすがに背中の骨折痛はもうだいぶいいのですが、(ほとんど筋肉痛だから適度な運動をって言われてるし)でも首の影響が残ってて、左手の握力が弱い、しびれが指から肘にかけて残ってるのもあって、これがまた面倒な「通勤途中の災害」の「労災」なもので、何かと書類のやり取りが沢山あるので旦那にお任せしています。そこへ先日の精神的パニックになってしまいリハビリが出来なくなっているので、もうそろそろ後遺障害の認定の話になってきました。
明日、旦那に労働基準監督署(だったっけか)に書類をとりにいってもらいます。
なんかそれを今度体調のいい日に整形に受診して一筆書いてもらわないといけないそうで。
もうちょっとしたら決着というところなのでしょうが、この手のしびれは治らないんでしょうね。
本当はこの記事を書く間にも色々あったんです、向こうの保険屋さんが私のメンタル面での病状を知りたいということで、私の主治医とあってもらうことになって、先生は隠すこともなく本当のことまでいってくださって、とても今大変な薬の量を飲んでいて、手帳も持っていて、早く本人の負担をとるためにも決着つけてください、といわれたらしいです。(一応私同意の上での話です)。先日旦那が向こうの保険屋さんと面談したときにそういってたそうです。
一応長引きましたが、こんな理由です。
まあそのせいで離職もありましたので、ダメージは大でしたからね。骨折はくっついたというものの腰に無理はかけられないでしょうし、精神面でも仕事は無理でしょうね。
まあ、早い決着を望んでいます。