コブクロがＴＶに出演していたとき、お母さんの話をされてました。
浜田省吾のI am a fatherが父性ならばこれば母性の象徴ですね。
ＰＶでもリスのお母さんが蛇に食べられて子リスは～というストーリーがあります。
私には母性のかけらもないのだけど、この歌が大好きで、カラオケでハモれるよう目下練習中です。
Peco’s Home
人生山あり谷あり、
陽はまた昇るって。縁が一度切れちゃっても
また縁があればきっと出会えるだろうし、
出会えなくても、大切な何かが残ってるはず。
無駄なんてひとつもないんだって思うから。
本当にいい歌ですよね。
PVの手影絵は、うちの劇団（劇団かかし座 http://www.kakashiza.co.jp/）が演じました。
子リスは、うちの嫁様の演技です。
おお、すごい方からお返事をいただいてしまった！
影絵という芸術を改めて思い知らされました。
とっても素敵な演技です！