診察の前に金銭トラブルで旦那と言い合いをしたので、ご機嫌斜めのままでかけた。
暗い表情のまま診察をうけた私は、薬がたまって朝起きられない、と言ったが
私の様子を見た主治医は「まあ、増やしたまま様子見ましょう、寝たいときは何時間でも寝ていいから」と言ってくれた。就寝前の今日は寝れるかな・どうかなと言う不安は解けたのでそのままでいこうという話だ。
今日はおにいも病み上がりの為休ませて受診させたが、案の定彼は熱のこと等一言も口にせず診察を終え、あとから入ってきた旦那が「いや、実は風邪かしら熱があって」と説明して、主治医は結局熱はもう下がってるのだから、とおにいの薬は変わらず何もなかった。
お酒のことは聞かれなかった。ので、秘密。
今日はブログのSEO対策ばかりしていた。「パソコンのほうはあいかわらずだねー」と主治医に言われた。
寝てていいからと言われた日に限って眠気は落ち着いている。今日は昼寝しないですみそうだ。
っていうか、今日ばかりはいらいらして眠れない。
だまっていても案外感づいていたりして・・・・。
担当医ってそんなものなのです。
今日ちょっと娘の担当医に言葉の関係で責められたようなところがあって落ち込んでしまって寝付けるか心配です。
落ち込んだときかー、憂さ晴らしできたらいいんだけどね。
夜は考えたらダメだよ~