うちは1階ではないのであるが、1階の人が奥の道路に面してない窓を
男の人からいきなり、ドンドンドンと叩かれて、怖い思いをし
実家に帰ってるという話を聞いた。
それ以降、ここを重点的にパトロールしてもらってるらしいのだ。
いわゆるオートロックのようなマンションではない為
防犯設備ではこの住宅は無防備であろう。
1階なんてバルコニーがなく
植え込みもフェンスもなく、いきなり道路なので
このあたりで有名な騒音おばさんが自治会費をとりに
窓をドンドンドンと叩き大声を上げたという逸話が残っている。
旦那が洗濯物を干してると
明らかに不審者のような男がうろついて何周もマラソンしてたりとか
県警の安全メールからは不審者情報のメールばかり。
ここは近所で昔、殺人事件が起こっている。
いわゆる住宅街。
隣に誰が住んでるかわからないような町。
(うちの住宅はわかるけど)
子供を地域で育てようという目標は
住人の入れ替わりの激しい町だから
(もちろん古い住人もいるのだけれど)
はるかに遠いもののように感じる。
騒音おばさんは別の意味で有名だけど。
怖い。
自分たちの身は自分たちで守らなければならない。
私の住んでいる家はコーポで築20年以上、おまけに道路側の1階という(側に用水路あり)ところなので防犯的に不安はありますが現在被害のようなことはありませんが
町内の一軒家なんかは空き巣の被害に、というニュースは過去にありました。定期的にパトロール(町内の警察署、地域の防犯パトロールの車等)してもらっているので
最近は聞きませんが困っているのは某宗教の「突撃訪問」でしょうか。「来ないで欲しい」といっても1〜2週間ごとの木曜日あたりにいきなり呼び鈴ならして以前たまたま鍵空いていた時いきなりドアをあけられたことがあるのでこちらも防犯面で取り締まってくれないかな・・と思ってます。
ドアを開けられるのは困りますよね。
私もいつも鍵は閉めていますし、インターホンも出ることは少ないです。
いやな世の中ですね。