昨日は試写会でした。
帰りは屋台にでもよって帰ろうと思ったら、旦那に怒られたのでそのまま駅へ直行して帰りました^^;;
感染列島 ←音量注意デス。
さすが医師会協賛だけのことはあって、医師会の感染症対策課の方が舞台挨拶されてました。
お土産?も写真のように、医療関係のものばかり。
1月にも試写会があるので、その招待状も入ってました。お友達にご紹介くださいってヤツですね。まあ、福岡限定なのですが念のため多数の場合は抽選です、福岡の方で私の知り合いの方、見たかったらお声かけてくださいませ。1/12、朝10時から都久志会館です。
え~、内容はですね。上映の前に、インフルエンザの流行のお話(タミフルさえ飲めば大丈夫)や、主演の妻夫木聡の談話として「人間とウィルスとの共生」の話が出てましたので心積もりがあってみれたのですが。そういった前情報がないと誤解されかねない感じを受けました。まるで犯人は新型インフルエンザウィルスかのように展開していくのですが、それは否定され未知のウィルスとわかります。パンデミック(感染爆発)をおこし次から次へと出血を起こして、これでもかというほど人が死んでいきます。どろどろが苦手な方、ゾンビ(古い?)が苦手な方は衝撃が大きいかもしれませんね、R指定が必要なのではと思うほどの。まあ、医療現場がよく再現されてましたので医療関係者はなんとも思わないのですがね。最終的にはTBSらしい終わり方で結末を迎えるのですが。主演は第一発見者であろうとどんなに保菌者と接触しようとも決して死にませんので。
要は、風邪に気をつけて、うがい手洗い、忘れずに、ということです。
感染症は恐ろしいものです。ウィルステロの話も仮説ではなくなってきました。医療関係者は病院や施設で働いていても常に院内感染には気をつけています。それでも耐性をつけた菌ができてくるのです。どんなに新しい抗生物質を作っても効かない時が来るのです、いたちごっこのように。
私たちの生活は『抗菌』グッズに囲まれ、常にウィルスや菌をやっつけようとしています。果たしてそれは正しいのか。主演の談話にあったようにウィルスとの共生を考えなければならないときが来るかもしれませんね。
神経内科での診察でインフルエンザの注射のことを言われたのですが財政厳しい保護世帯なので予算捻出出来ない、といって注射はいまだにしておりません。自費というのが大きなネックですね〜。なのでいつどこで拾ってきてもおかしくない当家です。
あはは・・・。お酒飲んじゃうからかなあ〜。禁止されたの。だったら家で次の日影響ない程度にたしなんでください。
おお
凄い・・タイトルだぁ・・
今度は。。これ落すかw
てか・・エボラ出血熱?天狗熱?・・そんな感じなんですかね?
完全なる・・「アウトブレイク」・・
家でねえ、安心しちゃって飲めないんですよ。気がついたら寝る時間で。
屋台で飲みたかったなあ
すごいタイトルでしょ
そそ、エボラです、ほとんど。
観たいな~
祝日の外出、家族の許可でるかな~出たら、応募したい。
許可出る前に抽選なので、応募だけでもいいかも。連絡しますね。